リンクルクリアブライトクリームはSNSなどでも話題となっているオールインワンですが、その安全性っていうのも気になりますよね。
特に肌の弱い人などは人一倍気になる所だと思います。
この記事ではリンクルクリアブライトクリームの成分について、安全性や副作用の有無、敏感肌でも使えるのかなどを調査しました。
どうぞ最後までお付き合いください。
▼今なら初回70%オフ▼
リンクルクリアブライトクリームの全成分を要チェック
リンクルクリアブライトクリームは医薬部外品で人気の高いオールインワンですが、刺激の強い成分が含まれていないかなどは気になる所だと思います。
特に肌が弱くてよく化粧品で肌トラブルを起こす!という人はリンクルクリアブライトクリームに含まれる成分をしっかりとチェックしてくださいね。
《リンクルクリアブライトクリームの全成分》
ナイアシンアミド、精製水、ジプロピレングリコール、シュガースクワラン、濃グリセリン、1.2‐ペンタンジオール、ポリオキシブチレンポリオキシエチレンポリオキシポリロピレングリセリルエーテル(3B.O.)(8E.O.)(5P.O.)、トリメチルグリシン、ジグリセリン、トレハロース、1,3-ブチレングリコール、デイ・リリー花発酵液、トウキンセンカエキス、ゲットウ葉エキス、セイヨウオオバコ種子エキス、マカデミアナッツ油脂肪酸フィトステリル、アラキルグリコシド・アラキルアルコール・べへニルアルコール、乳酸ナトリウム液、異性化糖、無水ケイ酸、カルボキシビニルポリマー、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロース、ポリビニルピロリドン、水酸化ナトリウム、フェノキシエタノール、香料
以上がリンクルクリアブライトクリームに含まれる全成分となっています。
こうやって見てみると様々な成分は配合されていますが、特に危険性の高いような成分は含まれてはいないようですね。
リンクルクリアブライトクリームの主要成分の効果や安全性は?
リンクルクリアブライトクリームには様々な美容成分が配合されていて、その中で主要となっている成分にはどんな効果や安全性があるのかも気になりますよね。
ここではリンクルクリアブライトクリームに配合されている主要成分の効果や安全性について見ていきたいと思います。
ナイアシンアミド

リンクルクリアブライトクリームにはナイアシンアミドが配合されています。
《ナイアシンアミドの効果》
・シワ改善
・バリア機能をサポート
・メラニン生成を抑制
・シミ・そばかすを防ぐ
・血行促進
・肌荒れを防ぐ
ナイアシンアミドと言うとなかなか聞き慣れない言葉ですが、ニコチン酸アミドとも呼ばれ、ビタミンBの一種なんですよ。
ナイアシンアミドにはシワ改善の他にもメラニンの生成を抑えることでシミやそばかすを防ぐ美白有効成分としても認められている美容成分です。
ビタミンB群が不足すると肌がべたついたり、ガサついたりと肌トラブルを起こしやすくなるので、ビタミンBの一種であるナイアシンアミドは様々な美容商品に使われています。
ナイアシンアミドの現時点での安全性は、
- 医療上汎用性があり有効性および安全性の基準を満たした成分が収載される日本薬局方に収載
- 外原規2006規格の基準を満たした成分が収載される医薬部外品原料規格2006に収載
- 生体内に存在する成分
- 10年以上の使用実績
- 皮膚刺激性:ほとんどなし
- 眼刺激性:ほとんどなし-最小限
- 皮膚感作性(アレルギー性):ほとんどなし
- 光毒性・光感作性:ほとんどなし
- アクネ菌増殖性:ほとんどなし
このような結果となっており、化粧品配合量および通常使用下において、一般的に安全性に問題のない成分であると考えられます。
引用元 化粧品成分オンライン
ナイアシンアミドは10年以上の使用実績にて皮膚刺激性やアレルギー性はほとんどない安全な成分となっています。
また人の身体の中にも存在する成分なので安心できますね。
天然由来の5つの成分




リンクルクリアブライトクリームには5種類の天然成分が配合されています。
《5種の天然由来成分》
・デイ・リリー花発酵液…アレルギー系の炎症の抑制、ヒアルロン酸やグリコサミノグリカンの分解抑制、メラニン合成の抑制
・トウキンセンカエキス…炎症を抑える、ニキビの化膿を防止、シミを防ぐ
・ゲットウ葉エキス…保湿効果、肌のハリと弾力を保つ、コラーゲンの合成促進
・セイヨウオオバコ種子エキス…肌の糖化予防、抗酸化作用、シワや肌の柔軟性を改善
・異性化糖…保湿
リンクルクリアブライトクリームに配合されている5種の天然成分は肌に優しく、敏感肌や乾燥肌にも対応できる美容成分です。
天然由来のものなので、肌の弱い人でも安心して使うことができますね。
リンクルクリアブライトクリームの成分!副作用の危険性はない?




リンクルクリアブライトクリームは病院で処方されるような薬ではなく化粧品となっているので、副作用はありません。
また成分を見てみても敏感肌など肌の弱い人のも対応している成分で作られていて、添加物もフリーで作られているので安心できるオールインワンとなっています。
リンクルクリアブライトクリームの成分!敏感肌でも使えるの?




成分が安全なことは分かったけど敏感肌の人でも使えるのか?という所も気になりますよね。
リンクルクリアブライトクリームは敏感なお肌のことを考え、9つの添加物フリー(タルク・パラベン・シリコン・エタノール・鉱物油・合成着色料・紫外線吸収剤・石油系界面活性剤・動物性材料)で作られています。
敏感肌の原因とも言われる添加物は含まれていないので、敏感肌の人でも使うことができますよ。
ただ絶対に肌トラブルを起こさないと保証するわけではないので、心配な場合は使う前にパッチテストなどを行ってくださいね。
\定期しばりなし・返金保証付きで安心/
リンクルクリアブライトクリームの成分!安全性が高いと言われる理由は?
リンクルクリアブライトクリームは安全性が高いと言われているオールインワンですが、どうして安全性が高いと言われているのかも気になりますよね。
ここではリンクルクリアブライトクリームが安全性が高いと言われる理由について見ていきたいと思います。
医薬部外品である
リンクルクリアブライトクリームは厚生労働省に表記を認められた、高い品質管理で効果効能を持つ医薬部外品です。
《医薬部外品とは?》
厚生労働省に認められた効果効能の有効成分が配合されている製品のことです。
シワ改善や美白、シミ予防などの効果を謳うことが認可、承認されています。
商品の有効性、製造販売会社の責任体制、製造所の管理体制など厳しい項目をクリアしています。
医薬部外品として認可承認までの期間は8ヶ月~1年以上かかることが一般的です。
こういったように効果効能はもちろん、高い品質を保たなければ医薬部外品として承認してもらえません。
リンクルクリアブライトクリームは医薬部外品として承認されているオールインワンなので、高い品質であるということになりますね。
国内の工場で製造・管理
リンクルクリアブライトクリームは国内の『GMP』取得工場にて製造・管理されています。
《GMPとは?》
原料の入庫から製造、出荷に至る全ての過程において、製品が安全に作られ、一定の品質が保たれるように定められた規則とシステムのことです。
医薬品ではかなり以前から製薬メーカーに義務として課せられていて(通常日本ではGMPといえば医薬品ですが、化粧品や食品添加物でも業界の自主的な取り組みがすでに始まっています)、最近では中国や韓国といった近隣の諸国において、サプリメントもGMPが法律で義務付けされるようになりました。
リンクルクリアブライトクリームは高品質な原料にこだわり、徹底した品質管理で作られていることも安全性が高いと言われている理由の一つです。
9つの無添加
リンクルクリアブライトクリームでは繊細な肌に使うものなので、安心して使えるように9つの無添加で作られています。
《9つの無添加》
・タルク
・パラベン
・シリコン
・エタノール
・鉱物油
・合成着色料
・紫外線吸収剤
・石油系界面活性剤
・動物性原料
以上の肌に刺激が強いと言われる添加物は含まれていません。
無添加を謳っている化粧品では3~4つの無添加となっていることが多いですが、リンクルクリアブライトクリームでは9つと徹底的に添加物を取り除いています。
本当に肌のことを考えて作られているオールインワンです。
パッチテスト済
リンクルクリアブライトクリームでは少しでも安心して使えるようにパッチテストが実施されています。
リンクルクリアブライトクリームは直接肌につけるものなので、しっかりとパッチテストがされているのは安心できますね。
またKF製薬では少しでも安心して使ってもらうために、リンクルクリアブライトクリームだけでなく、全ての商品でパッチテストが実施されています。
本当に肌のことを考えて商品を作っている会社なんですね。
リンクルクリアブライトクリームの成分や副作用 まとめ
いかがでしたでしょうか?
リンクルクリアブライトクリームは肌に優しい成分を厳選して作られていて、肌に刺激となる添加物などもフリーで作られているオールインワンということが分かりましたね。
また原料の入庫から出荷に至るまで、徹底した品質管理で作られているのも安心できるポイントです。
もし肌が弱くて化粧品を変えたいけど悩んでいるという人は、ぜひリンクルクリアブライトクリームを試してみてくださいね♪
▼今だけ初回70%オフ▼
>>初回永久返金保証付き<<
いつでも解約できる